キエーロで変わる生ごみの処理: 我が家の体験談

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みなさん、ご家庭での生ごみはどのように処理してますか

生ごみはどうしても臭いが出るし虫も湧くので、捨てるときに気を使いますよね

毎日袋で縛って臭いが出ないようにしてるけど薄いビニール袋じゃあゴミ箱に何日も放置されているうちに臭くなってしょうがない

みなさん経験があるのではないでしょうか

その悩み、もしかしたらキエーロが解決してくれるかもしれません

我が家ではキエーロを導入してから生ごみに対する意識がガラッと変わりました

生ごみが出たら土にポイッ!

土をかぶせてほっとくだけで生ごみが消滅します

この記事を読んでキエーロに興味を持っていただき、キエーロを設置してもいいかも、と思っていただければ嬉しいです

この記事では我が家のキエーロの体験談を書き記しています、参考程度に読んでください

目次

キエーロとは

最近耳にすることが多くなったキエーロ

各都道府県のホームページにもちょこちょこキエーロの記事を見かけるようになりました

都道府県によってはキエーロを導入する際に補助金が出る自治体もあるようです

そちらも後ほどまとめようと思います

キエーロとは松本信夫さんにより発案された、太陽と風と土の中のバクテリアの力でゆっくり分解させる生ごみ処理機です

キエーロのことについて詳しく知りたい方は松本さんをはじめとするチームがキエーロの普及を目的に活動しているキエーロオフィシャルというサイトがあります
リンクを貼っておきますのでそちらを訪問してみて下さい

キエーロの使用例:我が家の場合

我が家は3階建てのアパートの一室で、キエーロはベランダに置いています

現在キエーロを設置してから4か月ほど経ちました

我が家ではどのように毎日キエーロを使っているか記そうと思います

キエーロを置くにあたって、特に広いスペースが必要というわけでもありません

設置場所に合わせた大きさの物を用意すればよいです

ちなみに私はキエーロを自作しました

雨の日は濡れないように避難して、晴れの日はなるべく日当たりのいいところに置きたいので可動式にしました、キャスター付きです

我が家では毎日出る生ごみを適当な蓋つきの容器(ホーローやステンレス、ガラスなどの臭いが移りにくいものが望ましい)に入れて容器がいっぱいになったらキエーロに捨てに行きます

生ごみを貯める際、水気とか油とかもかまわず入れちゃいます、バクテリアが分解してくれるので大丈夫

むしろ水気と油は分解を促してくれるので気にせず入れても大丈夫です

ただ上にかぶせる土は乾いていないと、風が通りにくくなって虫が湧いてしまいます。

私は一度この失敗をしてしまいました

そして我が家ではキエーロを等間隔で6か所の穴に順番に埋めていく、というやり方で捨てています

時計回りで回していくと、2周目には前の生ごみが大体消滅しています

繊維質の物(玉ねぎの皮とか)や、骨、貝殻なんかは分解に時間がかかるのであまり入れない方がいいかもしれません

我が家でひと月前くらいに食べたアサリの貝殻と手羽元の骨は未だに分解しきれず残ってます

そして次の埋める場所の目印としてスコップを刺しておくのです

分解中の臭いはどうなの?

分解中はしっかり土にかぶせておくので、臭いは全く気になりません

ただ、お肉とかの動物性たんぱく質を分解するときは臭いを発するかもしれません

野菜を分解するときは全く臭いません

強いて言うなら蓋つきの容器に入れて貯めてる時が発酵が進んでいて臭いです

ただ発酵の工程は分解する際にあった方がいいので、埋める瞬間だけは少し我慢です

使い続けた感想

約4か月使い続けていますが、最初はまずキエーロの快適さに驚きました

それまでは生ごみが出たら水気をなるべく切って小さなビニール袋に入れて、毎日の夕食後にくるんで虫が来ないようにして、さらに臭いが広がらないように冷凍庫で冷凍させて、何日分か溜まってきたらごみの日に出す、という方法をとっていました

その頃は燃えるゴミを一週間に一回くらい出していました

ところがキエーロを使い始めると、容器に生ごみが貯まったら土に埋めて放置でいいのです

さらに水気を切らなくていいのがとっても楽でした

びちゃびちゃのまま掴んでポイッと入れればOK、とても快適です

キエーロがあるときの生ごみの処理
キエーロがないときの生ごみの処理
  1. 蓋つきの容器に生ごみを貯める
  2. ある程度貯まったら土に埋める
  1. 生ごみの水気を切る
  2. 虫が来ないように袋に入れて縛る
  3. 臭いがしないように冷凍する
  4. ある程度溜まったらゴミに出す

燃えるゴミを出すのもひと月に一回くらいになりました

目に見えてゴミの量が減ったのには感動しました

生活の中に土がある、というのもいいですね

そこにはたしかに微生物がいて分解してくれているので、自然との繋がりを感じられる点もとてもいいと思います

補助金が出る自治体

2023年7月9日現在、キエーロを設置した住民に対して補助金を出している地域を見てみましょう

豊川市 生ごみ消滅容器「豊川キエーロ」の購入費の補助金 (toyokawa.lg.jp)

キエーロ本体の購入価格(消費税含む)の3分の2(100円未満の端数が生じた場合は切捨て)以内で、上限10,000円

木製コンポスト「キエーロ」 | 秦野市役所 (city.hadano.kanagawa.jp)

本市ではキエーロを家庭用生ごみ処理機の1つとして補助金の対象(購入費の4分の3補助、上限5万円、100円未満切捨)とし、普及を促進しています。

生ごみ処理機器の購入補助金制度|横須賀市 (city.yokosuka.kanagawa.jp)
非電動型生ごみ処理器:購入額の4分の3(100円未満切り捨て。上限3万円)

これはほんの一例です

上記以外の自治体も補助金を出して普及を推進している地域はたくさんあります

ご自身が対象になるかどうかを地域のホームページにアクセスして確実に確認してから、申請しましょう

おわりに

いかがでしたか

キエーロを家に置いてみたくなりましたか、なっていただけたなら幸いです

また別の機会にキエーロをどうやって作ったのかを書いた記事も作りたいと思っています

私の記事を読んでいただきありがとうございました

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この記事を書いた人

啓太のアバター 啓太 主夫・木工家

平成元年生まれ、平成とともに生まれこれからの新しい生き方を模索している三重県在住の33歳の主夫
いろんなことに疑問を持ちながら日々成長している
建築系の大学卒業後、就職活動中に家具作りをしたいと思い立ち就職活動を打ち切り、一年間木工の技術を学びに長野の学校に入校する
その後岐阜の木工房に就職して、一枚板のテーブルを中心に制作に没頭する
しかし毎日の理由なき残業、毎日10時間を超える拘束時間に耐えかねて一年で退職することになる
それから紆余曲折を経て今に至る
最近ブログをはじめて、右も左もわからず思いっきり失敗しながら成功するまでやってやろうと意気込んでいる
今年の冬は狩猟デビューをしたいと企んでいる

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