こんにちは、啓太です
あなたの好きな絵本は何ですか
子どものころ親に読んでもらって、今でも好きでありつづけている絵本はありますか
私は幼少期のころから絵本はたくさん読んでもらっていたんですよね
私は3人兄弟の末っ子なので、兄と姉の分とたくさん絵本がありました
そこで、たくさん読んできた本の中でも特に気に入っていた絵本を紹介したいと思います
それはこちら

「ぼちぼちいこか」です
この本の主人公は一人のちょっと間の抜けたカバです
どんな話かというと、このかばくん
いろいろな仕事に挑戦するんですが、どれもこれもうまくいかない
ピアニストになろうとしたらピアノを壊してしまったり
消防士になろうとしたら重くてはしごに登れなかったり
そんな関西弁のかばくんの様子がダジャレを交えながら面白おかしく描かれます
絵も特徴的でエアブラシで描かれています
かばくんのおっとりした感じとか優しそうな感じが伝わってくるんですよね
私は当時は上手くいかないかばくんに
「かばくん何回も失敗して、ばかだなあ、ははは」なんて思っていました
そして大人になってから読んでみると、印象が変わっていました
かばくんは何度も何度も挑戦して失敗して、それでも「あかんかったか。ほな、次行こか」くらいの軽い感じで次の挑戦をしていく
その姿が逞しく思えたのです
かばくんはこんなに何度も挑戦しているのに、私は一回失敗したくらいでずっと凹んでいる
そのときの私は初就職で仕事が上手くいかず、退職して実家に帰り堕落していたところ
私はひたむきに挑戦するかばくんに励まされました
以上、私の好きな本「ぼちぼちいこか」の紹介でした
これからも読んだ本の感想なんかもぼちぼちブログに書き残していこうかな、と思っています
それでは、また。
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